【受給画像あり】医療従事者の30代女性、つらい憂うつ感がぬけず退職。知識があるもサポートを利用し受給成功。

三浦龍馬です。

【お客様情報】

ご感想

三浦さん、ゆかりです🌟

あらためまして、素晴らしいサポートをありがとうございました！

私も医療従事者のはしくれですので、社会保険給付金の事は知っていましたし、利用されている患者さんと接する機会もありました。

なので、正直、自分でも申請できないことはないかな？と思ってました。

しかし、おっちょこちょいな性格でしたので、あくまで念の為にと申し込みしました。

今振り返ってみれば、購入しておいて本当に正解でした☺

実際、教えてもらったにもかかわらず、うっかり申請書の書き方を間違えてしまいましたし　笑

（あのときは、不安で夜中に何通もLINEしてごめんなさい・・・。）

また、三浦さんの献身的な姿勢は、医療従事者として見習うことがたくさんあります！

これまで医療機関にいましたが、三浦さんの爪のあかを飲ませたい医師連中がホントたくさんいます　笑

一度仕事を離れて気づいたのですが、改めて私は医療の仕事が好きだと気づきました。またもう少し落ち着いたら医療関係の仕事をしたいと思います。

これも給付で生活の不安がなかったからこそ気づけたことですし、三浦さんには感謝してもしきれません🌟

※いただいた感想文は原文ままを掲載しております。
ただし、個人の特定につながりかねない箇所や有料ノウハウ部分など、一部を三浦の判断で伏せさせていただいております。

ゆかり様は、おっしゃっておられるように医療関係の仕事をしておられますので、社会保険給付金については知っておられました。

ただ、医療従事者が関わるのはあくまで手続きの一部ですので、1から10まで知っているわけではありません。そこに不安を感じて私に問い合わせを頂いたとのことです。

ゆかり様は、初回問い合わせ時の文章から、すぐに仕事へのこだわりや責任感を持っておられる方であることは分かりました。

同時に、患者さんを差し置いて退職することに、強い罪悪感を抱えておられましたので、「自分のような患者さんが来られたら、どのような言葉をかけますか？」と質問して、心の重荷をおろしていただくところからはじめました。

そこからは、「また、業界に戻ってきて恩返します！」と決意され、前向きな気持で給付金申請を進めていきました。

ゆかり様は、最初は軽い憂鬱感から始まった体調不良だそうですが、コロナで息抜きができないどころか忙しくなるばかり。このような時に甘えてはいけないと自分に鞭を打って仕事をしておられましたが、最後には出勤できなくなってしまい、泣く泣く退職を選ばざるを得なくなったそうです。

献身的な仕事をされている方ほど、退職することに罪悪感を抱えてしまいます。そのため、本当に働けなくなるまで自分を追い込んでしまいます。

しかし、私は、自分に優しくすることができる方こそ、他人にもより優しくなれると考えます。

仕事に責任感を持つことは素晴らしいことですが、自身を大切にすることも同じ位大切です。

もう耐えきれないと限界を感じていらっしゃるのであれば、私で良ければおうかがいしますので、ご遠慮なく相談して下さい。

心身に不調があり、仕事の続けるのがつらい方であれば、失業保険に加えて社会保険給付金（傷病手当金）を申請できる可能性があります。

ご案内の最大28ヶ月の退職給付金申請サポートサービスは、社会保険給付金の申請をサポートし、退職後の生活の不安を解消するアドバイスを行うものです。

一言で言いますと、「退職に関して、何でも相談できる相手ができるサービス」になります。

当初は、私自身のつらい退職体験から立ち上がりましたが、このお声のように多くの方のご協力をへて、今やいろいろな方の経験や気持ちがこもったサービスになりました。

特長として「退職でお悩み方の希望でありたい」「負担を抑えた価格で、心のこもったサポートを」をコンセプトにサポートを行ってまいりました。

おかげさまで現在は、

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など、安さと実績が伴ったサービスになっております。

もし、今退職を考えておられましたら、相談は無料ですので、ぜひ一度ご相談ください。

給付申請されるかに関わらず、全力で応援させていただきます。