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お客様の声

【受給画像あり】会社員の50代男性、仕事とご両親の介護との両立に悩み退職。最大限制度を活用すべく、サポートを利用し、受給成功。

2024年1月19日

三浦龍馬です。

本日は、最大28ヶ月の退職給付金申請サポートサービスのご利用者様のご感想になります。

【お客様情報】

    • ニックネーム:かわだ様
    • 性別:男性
    • 年齢:50代後半
    • 雇用形態:会社員
    • 退職検討理由:仕事とご両親の介護との両立に悩み退職。

ご感想

 

私は、中堅企業の路線バスの乗務員でした。もちろん給料も安く、休みもほとんど無いブラック企業です。ただ自分は運転歴が長かったので、公共交通機関での仕事は苦ではありませんでした。

しかし、親が高齢と成り、ついには介護を必要となりました。会社にも相談しましたが、公共交通機関ゆえにダイヤに穴を空ける事が出来ない、コロナゆえ人材が無い事を理由に有休を摂る事が困難でありました。故に退職考えるしか、ありませんでした。

そんな時、失業保険の事をサイトで調べていたら、三浦様のサイトに出会えたのです。介護と仕事の両立を、まだ辞めずにやって見ようと思えました。

通院なども含め、かなりキツかったですが、三浦様のご指導の下、傷病手当金に、たどり着けました。本当に感謝、感謝です。

まだ、これからやる事は山積みですが、頑張ってやって参りますので、これからもご指導方、宜しく御願いします。

※いただいた感想文は原文ままを掲載しております。
ただし、個人の特定につながりかねない箇所や有料ノウハウ部分など、一部を三浦の判断で伏せさせていただいております。

かわだ様への社会保険給付金の申請サポート

 

かわだ様へのサポートを通じて

かわだ様は、
コロナによる影響も相まって、お辛いお仕事環境の中で心身共に休まる暇がない状態が続いておりました。

更にご両親の介護が必要になり、

「自身の身体の状態も含めて仕事との両立は難しいので退職するしかないが、失業保険の期間だけでは介護に専念することが難しい」
とお考えのようでした。

そこでいろいろと調べていたところホームページをご覧になり、

「自身の療養を行いつつ、最大限介護に専念できるためにはどうしたらよいか」というところからご相談がすすみ、サポートが始まりました。

失業保険以外にも、社会保険給付金(傷病手当金)の制度を活用することで
失業保険と合わせて最大28ヶ月もの期間、ご自身の療養と介護に専念する機会を得ることが可能となります。
※申請には条件がございます。

少しお仕事から離れ、ご自身の療養やご家族の介護をすることでいろいろなことを考える時間ができるかと思います。
身体は資本ですので、ご家族を支えていく上でもしっかり時間を確保することは大切であると考えます。

安心してその時間を確保できるよう、これからも丁寧なサポートを心がけてまいります。

退職をご検討の方へ

心身に不調があり、仕事の続けるのがつらい方であれば、失業保険に加えて社会保険給付金(傷病手当金)を申請できる可能性があります。

ご案内の最大28ヶ月の退職給付金申請サポートサービスは、社会保険給付金の申請をサポートし、退職後の生活の不安を解消するアドバイスを行うものです。

一言で言いますと、「退職に関して、何でも相談できる相手ができるサービス」になります。

当初は、私自身のつらい退職体験から立ち上がりましたが、このお声のように多くの方のご協力をへて、今やいろいろな方の経験や気持ちがこもったサービスになりました。

特長として「退職でお悩み方の希望でありたい」「負担を抑えた価格で、心のこもったサポートを」をコンセプトにサポートを行ってまいりました。

おかげさまで現在は、

受給決定通知書掲載数で日本一

・上場企業の運営するnoteで「最も売れたサービス」の1つに選ばれる

など、安さと実績が伴ったサービスになっております。

もし、今退職を考えておられましたら、相談は無料ですので、ぜひ一度ご相談ください。

給付申請されるかに関わらず、全力で応援させていただきます。

サービス案内ページを見てみる

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