三浦龍馬です。
本日は、最大28ヶ月の退職給付金申請サポートサービスのご利用者様のご感想になります。
【お客様情報】
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- ニックネーム:ちゃちゃ様
- 性別:女性
- 年齢:50代後半
- 雇用形態:会社員
- 退職検討理由:つらい憂うつ感と心身の消耗による退職
ご感想
私は医療関係の会社に勤務しておりました。
予約・受付業務の仕事が大好きでいろんな方と毎日お話するのが楽しみでした。
ところが・・
だんだん眠れなくなってきて心療内科に行ったら「うつ病」という診断でした。
まさか!こんなに明るくて毎日楽しく過ごしている私が??
仕事が忙しすぎて自分が疲れていることもココロがボロボロになっていることも気付かなかったのかと驚きました。
思い返せば
中間管理職という立場で昨今ハラスメントの問題がたくさんある中
上司と部下との間で神経をすり減らしホトホト疲弊しきっていました。
・私に仕事を任せて自分は楽をする上司
・上司の機嫌をとって行動する同僚
・面倒な仕事はやりたくない・すぐ辞めたがる部下 などなど・・
このまま続けていたらココロを壊してしまう
本来の私ではなくなってしまうのではないか?
そう思い、思い切って退職の道を選びました。
あと3年で定年退職でしたので残念に思うのとこれから先のことも不安に感じていました。
そんな中、退職について色々調べていたら三浦さまの退職相談にたどり着きました。
最初はNOTEのアプリの操作がわからず戸惑っていましたが三浦さまのアドバイスでなんとか購入できました。
lineでのアドバイスですが翌日には必ず的確に親切に問題を解決して返信をくださいますし、受給までわからないことがたくさんあったので相談して良かったです。
医師と会社の記入のところは本当にわかりにくかったので
書類にミスがないか添削してくださるのも助かりました。
これからのことが不安で不安でどうしようかと思っていた私ですが三浦さまのサポートのお陰でなんとか立ち直ることができました。
本当にありがとうございました。
※いただいた感想文は原文ままを掲載しております。
ただし、個人の特定につながりかねない箇所や有料ノウハウ部分など、一部を三浦の判断で伏せさせていただいております。
ちゃちゃ様への社会保険給付金の申請サポート
ちゃちゃ様へのサポートを通じて
ちゃちゃ様は
天職とも感じていた仕事において、まさかのうつ病と診断され、
悩みぬいた末、退職という道を選択されました。
その際に退職後のことを調べ、当サポートに相談いただくようになりました。
会社や病院で書いてもらう書類について、分かりにくい点もあるため
ちゃちゃ様は大変な思いもされたかと思いますが、しっかりと完成させて無事に受給にいたりました。
当サポートは代行ではないため、手続きはお客様ご自身で行っていただきますが
その際に躓きやすいポイントをしっかり押さえていただけるようご案内しております。
※サポート業者が、法律上手続きの代行することはできません
その一環として書類の添削を行っております。
どの項目はどのように書くのか、どのように言えばきちんと書いてもらえるのかなど細かい点もご案内しております。
提出前に確認することで、安心感を得ることができると思います。
少しでも不安を取り除けるよう、全力でサポートさせていただいております。
4月は異動や入社・退職など、環境や状況が変わりやすい時期でもあります。
仕事内容が変わったり、人間関係が変わったりなど、変化が多いため辛く感じる方もいらっしゃるかと思います。
退職時期が具体的に決まっておらずとも、こういった制度があるのだ、ということを知っておくだけでも今後の選択肢も広がっていくかと思います。
その足掛かりとして、ぜひお気軽に無料診断にてご相談ください。
退職をご検討の方へ
心身に不調があり、仕事の続けるのがつらい方であれば、失業保険に加えて社会保険給付金(傷病手当金)を申請できる可能性があります。
ご案内の最大28ヶ月の退職給付金申請サポートサービスは、社会保険給付金の申請をサポートし、退職後の生活の不安を解消するアドバイスを行うものです。
一言で言いますと、「退職に関して、何でも相談できる相手ができるサービス」になります。
当初は、私自身のつらい退職体験から立ち上がりましたが、このお声のように多くの方のご協力をへて、今やいろいろな方の経験や気持ちがこもったサービスになりました。
特長として「退職でお悩み方の希望でありたい」「負担を抑えた価格で、心のこもったサポートを」をコンセプトにサポートを行ってまいりました。
おかげさまで現在は、
・受給決定通知書掲載数で日本一
・上場企業の運営するnoteで「最も売れたサービス」の1つに選ばれる
など、安さと実績が伴ったサービスになっております。
もし、今退職を考えておられましたら、相談は無料ですので、ぜひ一度ご相談ください。
給付申請されるかに関わらず、全力で応援させていただきます。